特別史跡加曽利貝塚「縄文春まつり」
- kasoriguide23
- 2023年5月12日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年5月14日
”かそりえ”がオープンして初めての「縄文春まつり」が5月4,5日の2日間に亘って開かれました。コロナウイルス対策が少しずつ緩和され、感染への注意をしつつ、少しずつ以前の賑わいのある春祭りが戻ってきている様に感じました。2日間とも天候に恵まれ、北貝塚の中央部にはパラソル付きのテーブルが用意されていて、多くの人が利用していました。

出店も幾つかあり賑わっていて、2日目には用意した食品が売り切れている様でした。又、加曽利貝塚関連のグループのテントも多く、それぞれお客さんにアピールしていました。

加曽利貝塚友の会の土器圧痕 千葉市プロモーション課。 どんぐりクッキーの販売。 の体験会の案内。
下の写真は復元集落ひろばで朝9:30から行ったガイドの会のミーティング風景です。博物館館長、ガイドの会会長からの注意事項等の話に続いて各グループの人員の確認などの後、お客さんを迎える準備をしました。

ガイドの会の中心的な活動の「ふしぎ発見の旅」の受付は公園の入り口に設けて行いました。新型コロナの規制が緩和され、天候にも恵まれて2日間でガイドしたのは157名にも上りました。これは2月26日の「春よ来い」の時の約3倍の人数で、ガイドをする人が足りなくなる位の状態で、大変盛況でした。
その他の活動は下の写真にある様に、復元集落ひろばで行いました。これまでは新型コロナの事を考慮して、火おこしは原則ガイドの会員のデモンストレーションを見てもらう事に止めていましたが、今回から希望者には実際に火おこし体験をしてもらう事にしました。その結果予想以上に希望者が多く、混雑時には待つ人が出るほどでした。それ以外の紙芝居、アクセサリー作り、ブンブンゴマ、年輪パズル、アンギン編みなども盛況で、2日間でそれぞれ各コーナー合わせると2817名にもなり、これは「春よ来い」の時の約5倍にもなりました。


復元竪穴住居で縄文人の生活 縄文服を着て記念撮影。 木陰で紙芝居。
について説明を聞くお客さん。

家族で火おこし体験。 アクセサリー作り。 ブンブンゴマに挑戦。
又出店や復元集落ひろば以外でも、犬の散歩を兼ねて公園内を散歩している人、仲間と一緒にピクニック気分の人、お母さんと粘土に縄文をつけて楽しんでいるお子さんなど、それぞれ思い思いに加曽利貝塚での「縄文春まつり」を楽しんでいました。

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